ドライマウス対策

ドライマウス対策

ドライマウスは日常生活の習慣が原因であったり、加齢が原因であったりします。そのため、誰にでも起こる可能性のある症状なのです。それではどのような治療等があるのでしょうか?

日常生活でのドライマウス対策

日常生活では唾液腺を刺激するように心がけることが大切になります。
例えば、食事のときにはなるべくよくかんで食べることを心がけることで、唾液腺を刺激して唾液量を増やします。
とにかく良くかむことが大切です。
さらにはリラックスできるような環境を整えることも大切です。
精神的にストレスを受けている状態は、唾液が出にくい状態になってしまいます。
日常生活でのストレスをいかに解消させるかも大切と言えるでしょう。

治療は対症療法がメイン

対症療法とは症状に対して治療する方法ですが、主に口の中を潤す治療法がメインになります。
具体的には、ドライマウス対策の保湿剤(ジェルやスプレーなど)や、保湿力の高い洗口液、感想を防ぐ保湿用マウスピース、などをそれぞれの患者さんに合わせて処方、投与されます。
その他にはガム療法、味覚刺激療法、唾液腺マッサージなどもあります。
このような対症療法に加えて、生活指導が一般的に行われています。

薬の副作用の場合はお薬の見直しも

ドライマウスの原因として薬の副作用も考えられます。
気になる場合は一度薬がドライマウスに影響を与えていないか主治医に相談してみましょう。
場合によっては薬の量や種類を変更することで改善されるかもしれません。