ドライマウスって?
ドライマウスと言われている人は日本で約800万にんいると推定されています。この病気はどのようなものなのでしょうか?
ドライマウスは文字通り「口が乾く」状態
ドライマウスは唾液の分泌量が減少することで口の中が乾いてしまう状態のことを言います。
このドライマウスの患者さんは主に中高年の方が多かったのですが、最近は30代や40代の方も触れてきているといわれています。
口の中が乾く状態は口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう)ともいわれて、次のような症状が現れる可能性があります。
ドライマウスの症状
口の中が乾いて、カラカラ、ネバネバな状態になる/口が乾いてうまくしゃべれない/口の中がピリピリしたり、口がヒリヒリする。
/唾液が出ていない自覚症状/首散るのひび割れ/虫歯が発生しやすい/食べ物を飲み込みにくい/口の中で食べ物がくっつきやすい/水を良く飲むようになった・・・等
唾液は1日1.5リットルも分泌されている
唾液は食べ物を食べるときに消化を助ける役割だけではなく、口の中の抗菌、自浄、そして粘膜や歯の保護などの重要な役割を担っています。
そのため、唾液の量が減少することでこのような機能が低下して様々な弊害が表れてしまうのです。
なお、唾液は主に大唾液腺から分泌されて1日になんと1.5リットルも分泌されるのです。
普段は気にならない唾液ですが、私たちが快適な生活を送る上では欠かせない存在なのです。
